++ 50 ++ マップチップ 描き方 310417-マップチップ 描き方 ソフト
32×32pixelの半分(横幅16pixel)の中に、黒で形を取っていきます。 形が決まったら、メイン色で塗る→影色で塗る→アンチを入れるの手順で仕上げます。 この時、上が明るく、下が暗くなるようなイメージで塗っていくと少し立体感が出ます。 マップパーツでは輪郭線にも同じように色を付け、黒色をなるべく残さないように描くと 綺麗に見えます。 完成 最後にSTEP 1 メインウインドウのツールバーの2段目にある、虫めがねのマークをクリックします。 カーソルをメインウインドウ内にもってきて左クリックすると、最大32倍まで画面が拡大されていきます。 右クリックで縮小します。 拡大していくと、グリッド(マス目の線)が表示されるようになります。 「ドット絵講座 第2回」で、最初にレクチャーするのは×14マスマップチップがイラスト付きでわかる! ドット描画による2dグラフィック制作の技法。 概要 マップチップとは、ドット絵で画像を作成する際、画像サイズの小さい最小単位の部品をパズルのように組み合わせて画像を製作する手法、またその最小単位の部品のこと。 Nao 星影のティアドロップ製作中 マップチップの作り方 おまけ パーツを加えれば 和風の森にも出来ちゃいます 森 マップは色々遊べて とても楽しい 艸 一枚絵で描くのとはまた違った雰囲気のイラストにもなるので こんな手法でお絵かき マップチップ 描き方 ソフト